米メディア『Chicago Tribune』が報じた。
Siriを使ったインディアナ州バルパライソに住む13才の少年の身柄を拘束!
13才の少年が
「I am going to shoot up a school.」(銃で学校を襲うつもりだ。)
と Siri に話しかけ際に、返ってきた返答が意外な回答で、
ついSNSにその様子を投稿してしまった。
その返答とは・・・
少年に対して周辺の学校をリストアップ!
少年は、このSiriのスクリーンショットと共に武器保有している画像を
投稿した事により、
警察が動き、身柄拘束に至った。
警察は、今回の事件は事件性の低いものと見解を示しているが
それでも
「我々はこういった類のメッセージを決して軽視しません。今後も、学校生徒と関係者の安全のために尽くしていきます」とコメントを発表している。
此度の事件、果たして、
Siriは、警察が動く事を予知し、あえてこのリストアップの返答したのか。
この少年も、警察もSiriに操られただけなのか。
皆さんが思っている以上に世界は、先へ進んでいる。
Siriには、聞いてはイケない様々ワードがあるが、
決して、そもそも
「Siri 聞いてはいけない」
というワードすらも検索しないようにしてくださいね。
それだけで傍受の対象になる可能性が高いです。
これは都市伝説なんでもない。
傍受システム:エシュロンが都市伝説ではなく、本物だった事を
スノーデン氏が命を賭けて、証明したんです。
政府機関からすれば、
あなたのスマホをハッキングして、
世界のどこにいたって、あなたのスマホのカメラを立ち上げ、
勝手に覗き込めるんです。
アナタのスマホのマイクを立ち上げて会話を聞き出せるのです。
情報機関にいる人たちは、自分の所有するPCのインカメラにはテープをしてます。
こういう商品がある時点で、信じて欲しいものですが。
さぁ、皆さん己の身は己の力で守ってください。
AIは悪者じゃない。
結局は使う人次第。
アナタは、AIを使いこなし、より豊かな生活をしますか?
それともAIに支配されて、悪者にコントロールされますか?
好きな方をお選びくださいませ。