アップルサーバーをハッキングした10代の少年「雇ってもらいたかった」と供述。裁判所は「才能は善行に使え」と諭す(Engadget 日本版)
オーストラリアの少年裁判所は、アップルのメインフレームを2回ハッキングした10代の少年に対して有罪判決を記録せず、「貴重な才能」を善行に使うよう命じました。この少年の動機が「アップルに雇ってもらいたかった」であったことや、アップルに金銭的および知的財産権的な被害がないとの判断に基づいたものです。
こういう優しいニュースは好きです。
AIにはできない仕事は、「思いやり」