信じるな疑うな確かめろ

信じてはいけない、疑ってもいけない。大事なことは自分で確かめること。

科学

「親がオス2匹」の生物が発見される!

ミツバチは柔軟で驚くべき生殖システムをもっているで有名。 ・・・らしい。(笑) そんな中、オーストラリアで父親2匹から生まれたミツバチが発見された。 ・・・らしい。(笑) オスとメスを意のままに産み分ける不思議 Honey Bees Make Honey ... and Bre…

さぁ、サイコパス診断をしようか。君はいくつ該当するだろうか。

「サイコパス」という言葉からは、残虐な連続殺人犯を連想することが多いが、ビジネスの成功者にも多く見られる性格で日常にもサイコパスはいる。 サイコパスの特徴は愛想が良く、よく気楽な人物であり魅力的な方も多い。人の扱いに長け企業で昇進を重ねたり…

「AI」という言葉はやがて「拡張機能」に変わる。トランスヒューマニズムって事でしょう。

という言葉をご存知でしょうか。 人工知能(AI)が人類の知能を超える転換点(技術的特異点)。または、それがもたらす世界の変化のことをいう。 ディスカヴァー 人類の歴史とAIの未来 B.リース 著 古谷 美央 訳 B.リース 著 古谷 美央 訳 posted with カエレバ …

「精子バンク」から考える命の価値

若者が小遣い稼ぎ感覚で提供した精子を、世界中の女性がネットで買う時代。AIDなど不妊の改善策として存在していた「精子バンク」。 はたしてこの存在は、世間にどんな影響をあたえてるのか。 2017年、日本とデンマーク外交関係樹立150周年を記念し、デンマ…

【オススメ】HUMAN+MACHINE 人間+マシン―AI時代の8つの融合スキル

HUMAN+MACHINE 人間+マシン―AI時代の8つの融合スキル 製造、サプライチェーン、会計、R&D、営業、マーケティング ヒトと人工知能との「協働」が始まる GE、マイクロソフト、BMW、グーグル、アマゾン・・・・・・先進企業に学ぶ「これまでと違う仕…

【オススメ】2019年 日本はこうなる

2019年 日本はこうなる これ1冊で2019の最新トレンドがわかる!激動のグローバル経済から、人工知能(AI)、SDGs、働き方改革、企業経営、地域まで今知るべき85のテーマを解説。 ビジネスの今後を考える際のヒントが得られるほか、「話のネタ」を仕込むのに…

なぜノーベル賞受賞者には女性が少ないのか?(MIT Technology Review)

科学の分野で女性がノーベル賞を受賞する確率は、科学の分野における女性研究者の比率から予測される確率よりもはるかに低い。そこには女性に対する偏見ではなく、女性の研究環境における制約が影響しているようだ。 今年ノーベル物理学賞を受賞したドナ・ス…

六本足の鶏・・・これが嘘か真かって?これを見てもあなた達は、噂で都市伝説で済ませますか?

明らかに合成だよね。笑 こういうことするから、人々が『やばいこと』を都市伝説って済ましてすまうんだよな。。 かの有名なフライドチキンの有名なチェーン店が コスト削減の為、6本足の鶏を飼育してるなんていう恐ろしい噂が流れたよね。 これが、本当か…

を食べるアメーバ、温暖化で生息域が拡大中(WIRED)

脳に侵入して組織を溶かすアメーバ「フォーラーネグレリア」。感染したらほぼ全員が死亡するこのアメーバは、温暖化によって生息範囲が拡大していくと見られている。その米国における最新症例が9月に判明した。 そのときテキサス州ウェイコの気温は、もう少…

この世にパーフェクトヒューマンは存在する!遺伝子操作がもたらす恐るべき未来。

ね、これに関しては、みんな 「パロディだ」ってゆーてるけどね、