アメリカの空母は北朝鮮に向かってはいなかった。とんだ茶番劇。
4月19日、衝撃の事実が飛び込んできた。
北朝鮮のミサイルを牽制するために、トランプ大統領が直々に命令を出していたにも関わらず、
米原子力空母カール・ビンソンが、北朝鮮に向かうどころか、逆方向のシンガポールからオーストラリア方向に航行していたんですわ。
これだけ緊張感高まってた1週間もないと思いますが、
そんな中こんな事が起きてる。
シリアの化学兵器使用問題、米中首脳会議、そして北朝鮮の核実験、
第3次世界大戦と呼ばれるものが起きてもおかしくない状況だった。
っていうヤバさをあまり感じていない日本。
目の前の事なのにね。
北朝鮮がミサイルを打ってこなかったから良いものの、
もし打っていたら、
それから守ってくれるはずのアメリカの空母が来ていない日本は、
チャンチャン状態ですた。
ええ。
、、、まぁ、って言う人が多いと思います。
ワシの情報筋からすると、
そもそも北朝鮮はミサイルを日本に打ってこないし、
それを知ってるからアメリカの空母は来ていないし、
この茶番劇ってどう受け止めたらいいんでしょうかね??
まぁ自分がTVに業界で働いていたこと、特殊な情報筋が有ることから、
TVの情報って本当に素晴らしいくらい嘘だらけだなと。笑
まぁ、義務教育のカリキュラムに、
この時代に情報リテラシーが盛り込まれていないことのヤバさ。
情報の趣旨選択を出来ないように育てられ、
TVが報じてることを信じ、
「最近TV見ないわー」と、謎の自慢をする情報弱者の皆様。
怪しいと思うことがあったら
是非、確かめて見てください。
簡単です。
目の前に起きてることが事実です。
TVは、人につくられているもんです。
シリアの化学兵器使用、、世界が避難。
しかし、当のアサド大統領は使用を否定。
誰が正しいと思います?
考えても調べても、僕ら一般市民には分らん。
だからね、何も疑うこともせず、信じることもせず、
目の前の人、周りにいる人達を楽しませれる事に集中してね、
しょうもない政治は、政治家に任せる。
政治のことを考えたところで、何も変える事はできんからね、
自分が出来る何かで、隣の人、目の前の人の心を明るくしていくことしかない!
なんかこういう戦争や、紛争、政治は書く気がどんどん失せてくなぁ。
なんでこんなにも世界は、ネガティブなんやろか。
誰かを消すんじゃなくて、
相互に助け合って高め合えば良いだけじゃないのか。