2月に続いてNASAが重大発表!日本時間の本日深夜3時に緊急記者会見を行う。ついに地球外生命体の話か、、、。
(NASA)
2017年4月11日に、NASAが公式Web上で、「太陽系の海洋世界」に関する重大発表を行う発表。
会見発表は、NASA本部の「ジェームズ・ウェッブ講堂」で行われる。
その模様はオンラインでも放送される予定だが、具体的な発表内容は未だ明らかにされていない。
今年2月にもNASAは緊急記者会見を行いました。
世間の反応は、、、「ふーん。」
「地球に似た環境の星が遠い所にあるからなんなの?」
と冷ややか。
これが、宇宙界でどれだけの意味を成すか。
宇宙一、生命が生きていける環境が整っているのが地球。
それに似た星が有るということは、、、
そういうことですよね。
その伏線を張ってからの今回の発表。
似た星がある。
そして、地球外の海洋の話。
海洋とは、水の話。
水の話とは、即ち生物がいるというお話。
さ、まだ内容を一切明かしていないので、何のか探ってみましょー!
英紙「Daily Mail」をはじめとした海外メディアは、
地球外生命体の探索に関係しているとの一文があることから、木星の衛星「エウロパ」関係した重大発表ではないかと考えているよう。(●´ϖ`●)
「エウロパ (Jupiter II Europa)」 とは
木星の中で内側から6番目の軌道を回る第2衛星。
「地球外生命が存在する可能性が高い」としてNASAをはじめ世界中の宇宙開発機関が最注目してきた惑星の1つ。
エウロパの表面を覆う氷の下には地球以上に、水分が多く、昨年9月に、NASAがエウロパに関する重大発表を行い、ハッブル望遠鏡がエウロパの氷の下から水蒸気が噴出していることを捉えたと発表していた。
ということで、
ワシのブログは意識ゆるい系って事で、
科学的な天文学的な学問を抜きに。
(ワシが全くわからないから。笑)
まぁ何度も言うけど、水分があるってことは、生命がいるって事になるの。
(天文マニアの人、クレーム受け付けません。)
宇宙に興味ない人からすると、全然知らんと思うけど、
トランプ政権になって、
宇宙事業に関してNASA大きく方向転換してるの知ってる??
オバマ政権下では、
火星「移住」がNASAの大事なテーマでした。
しかし、トランプ政権になって、
「火星に移住とかええから、地球外生命体探さへん?そっちのほうがワクワクせーへん?」
ということで、
火星移住は、イーロン・マスク番長に任せて、
国家としては、「エイリアン探しに行くよー🌟」っていうね。
さぁ、その矢先のNASAの重大発表。
心躍る発表なのか、
ガクブル発表なのか、
皆様乞うご期待。
というか、今更地球外生命体がいようが、
何の驚きもないんですが。
だって、もう、、みんなの手元にいるじゃん。