お金の勉強の入門として、
よく題材に挙げられる3200万枚以上を売り上げているベストセラー書籍。
起業を考える人、“お金”の勉強をしたい人が
必ずと言ってよい書籍。
そして、ネットワーカー(ネットワークビジネスをしてる人たち)の愛読書でもある(笑)
ベストセラー金融書籍「金持ち父さん 貧乏父さん」
その著者であるロバート・キヨサキ氏(Robert Kiyosaki)は
「ビットコインは将来的に“偽のお金”を置き換える」と話した。
彼が言う“偽のお金”とは、
米ドルのことである。
彼曰く、
ニクソン大統領が1971年にゴールドスタンダードを締結して以来、
金に裏打ちされていない米ドルに対する懸念を示している。
彼はnews.com.auに対して
「残念なことに、2000年には大きなクラッシュがありましたが、それはドットコムクラッシュと呼ばれ、2008年にはサブプライム不動産のクラッシュでした。次は、最大のものになるだろう」
と話す。
ビットコインに対して彼は、
「素晴らしいアイディアだ」と話す。
ビットコインを批判しまくっていた
欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁を筆頭に
金融関係者の上層部が軒並み否定しまくっていたが、
時が経ち、蓋をあけると、
ビットコインに価値はまったくない!
↓
リスクが高すぎる!!
↓
もっと慎重に持つべきだ!
↓
持ってみて様子を見てみるとしよう。
いやいや、意見変わりすぎやろ。
自分たちがの利権が脅かされることを懸念し、牽制し、
ネットの力、ブロックチェーンの力が
自分たちの力では抑えれない事に気づくと、
今度は、暗号通貨を扱う側に回ろうとする。
あー嫌い。利権って。
因みに、
Apple共同設立者であるSteve Wozniak氏もまた
米ドルを“偽のお金”と呼んでいる。
ビットコインはゴールドよりも優れていると話している。
あれだけ連日報道されていたビットコインのニュースも最近は、
殆ど報じられなくなった。
急激に上がり、急激に下がった事で、
興味を持つ人が激減。
皆ビットコインの価値をわかってない。
ビットコインは、投機の為のものでも、
金儲けのツールでもない。
投機とはなんぞやって方は、
ネットワーカー御用達の金持ち父さん貧乏父さんをお読みください。笑
皆、悪いことは言わない。
ビットコインは持とう。
これは、決して金儲けのお誘いではない。
ビットコインは、
既得権益への天竜人への反逆なのじゃ!!
【ニュース】2017年公表 3大メガバンクの従業員削減 店舗閉鎖
暗号通貨の出現によって、追い込まれた
日本のメガバンク。
このニュースを見ても、なんとも思わない人たちの脳みそが心配です。
それでは、
持ちたい方はどうぞ持たれててくださいませ。
聞きたい事あったら、ツイッタにDMでもくだされー。