田舎育ちのおかげか、花粉症とは無縁の生活で、
花粉症のヤツの目の前で、杉の木を持ってきて振ってた最低のやつです。
すんません。
そんな苦しいもんとは知らず、若気の至り。
その懺悔の気持ちも込めて、花粉症の止め方を伝授。
その方法とは！！
花粉症でお困りの皆さん、花粉症を止めたかったら、
薬ちゃいまっせ。
や！！
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「え、それだけ？」
え、、はい、それだけっす。
なんかすんません。
でも、たったそれだけで花粉症止まりまっせ？
ワセリンを鼻ん中、綿棒とかでグリって塗るだけ。
目が辛い人は、涙袋あたりをグリっと塗るだけ。
それだけ。
それだけでええんやで。
事実、教えてあげた人達次々に止まって行きましたとさ。
ワシは医者じゃないので医学的な根拠は知りません。
ワセリンが、鼻の中の粘膜を守って、花粉の菌が付着しないようにする
っていう原理。
医学的な事は知らんですが、、、
というか、、、そもそも、皆さん、
「花粉症」ってモノ、なんか怪しいと思いません？
なんかここ最近、やたら多く無いですか？
ワシらが子供の頃、花粉症なんて、クラスに2.3人くらいでしょ？
最近、花粉そうじゃないやつの方が少ないくらいになってきた。
ワシはやっぱり、「真実」を好物にしてるワシ調べました。
なんと、、、
なんもわからん。ｗ
プラシーボ効果じゃね？
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プラシーボ効果とは？
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偽薬を処方しても、薬だと信じ込む事によって何らかの改善がみられる事を言う。この改善は自覚症状に留まらず、客観的に測定可能な状態の改善として現われる事もある。
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そう、やたらめったら、花粉症がどうのこうのって報道されまくって、
「もしかしたら自分もじゃね？」
「もしかしたら自分もじゃね？」
って思って、鼻がムズムズしてる気になって、いつの間にか花粉症になる説。
病は気から。
もう一つが、本命。
このワード聞いたことありますか？
ないですよね。
医療業界は、本当にどっぷり闇に浸かりすぎてる。
ワシんち、800年の歴史がある医者の家系なもんで、
色々、伝授されてんねん。
花粉症の原因って、花粉ですよね？
だとしたら、花粉の多い田舎に住むワシが、花粉症にならず、
杉の木が少ない大都会東京の人が花粉症になりまくるの？
おかしいよね？
いや、ってか普通に考えたらおかしいねんな。
花粉症って。
花粉のシーズンになると、花粉の報道がなされ、
そして花粉対策グッズが沢山発売され、
花粉患者が増え、医療業界、小売業界ガッポガッポ。
800年の医者の家系で、TV局に務めたワシ。
気づいた。
気づいた。
あれ、、、花粉対策グッズの小売業でバリバリ売ってる企業、、、
TV局のメインスポンサーちゃう？？？
おーこわっ。
おーこわっ。
知りませんよ。何が起きてるかは。
でも、考えればわかるような、わからないような。
ワシは、花粉のシーズンにマスクもせんし、対策も何もしない。
インフルエンザワクチンなんて15,6年打ってない。
花粉症にもならんし、インフルエンザにも風邪にかからない。
医療行為を信じる派、信じない派色んな考えがありますが、
ワシの体を通して言えることは、
効果効能ではなく、体感です。
薬とは、ステロイドのようなもんです。
麻酔のようなもんです。
その瞬間、強制的に体を騙すだけで、反動が必ず来ます。
体には、免疫力というものがあり、筋肉と同じで鍛えるだけ強くなります。
薬でそれを補強してると、ある時から体は、
免疫君「あ、ワシ必要ないやん、サボっても問題ないやん、ってか俺の存在価値なくね？」
と勘違いが始まり、
結局、薬を使うと瞬間的に体は楽になりますが、長期的には、非常に負債を抱えます。
熱が出ること、くしゃみが出ること、鼻水が出ること、
これは、体に不必要なものが入ってきたものを追い出す正常な状態です。
決して、それを止めず、出しまくったらええんです。
そして、それは、体君が一生懸命筋トレ中なんす。
そして、それは、体君が一生懸命筋トレ中なんす。
薬が100％悪だとは思いません。
それで命が救われたこともあります。
それで命が救われたこともあります。
ただ、ワシの体験として、薬が必要な人って殆どいないってことです。
くしゃみが出たら、
くしゃみが出たら、
「お、俺の体ガンバってるやん、やるやん？俺？素敵やん？」
って褒めてあげておくんなまし。
皆が思ってるより、体賢いんやで？
そして、皆が思ってるより、体は自分の為に、頑張ってくれてるんやで？
そして、皆が思ってるより、体は自分の為に、頑張ってくれてるんやで？
労ってあげてね。
