信じるな疑うな確かめろ

信じてはいけない、疑ってもいけない。大事なことは自分で確かめること。

2018-01-01から1年間の記事一覧

「他人を尊重できないなら出ていきなさい。」米空軍校長が人種差別をする生徒にブチ切れ。校長の言葉が胸に突き刺さる。

米コロラド州にある空軍士官学校予備校の学生寮で、黒人学生を侮蔑する人種差別的な罵倒が、学生の部屋のドアについた伝言板に書かれた問題を受け、士官学校校長のジェイ・シルベリア中将は9月28日、士官学校の全校生徒と教職員を集めて、このような振る舞い…

マイクロソフトをハッキングした少年たち(連載)

マイクロソフトさえ手を焼いたハッカー集団の存在はあまり知られていない。彼らのほとんどはティーンで「Xboxアンダーグラウンド」と呼ばれ、2010年代前半に大人たちを翻弄していた。しかし、その目的は無邪気なものだった。「コードを読みたかっただけなん…

「世界中の誰とでも食事ができるとしたら、誰としたい?」という質問の答えに涙が止まらない。

オーストラリアの食品会社であるMasterFoodsが実施した社会実験に 涙が止まらない。 #MakeDinnertimeMatter というキャンペーンの一環として、 オーストラリア人親子にちょっとしたドッキリを仕掛けた。 複数の親子にとあるアンケート調査に答えてもらう。 …

冷戦時代、差別に負けず夢を諦めず、時代を切り開いた黒人女性たちの話。

黒人への差別がまだまだ色濃く残る1961年、 国の威信を賭けたアメリカとソ連の冷戦の中で有人宇宙ロケットの打上げプロジェクトに、多大なる貢献をした3人の黒人女性の話。 権利は平等、色は関係ない。 どんな時代も、差別は起こる。どんな時代も、差別は起…

この世界の人口を半分にする計画で、あなたを「生かすべきか」「殺すべきか」を親切に教えてくれるサイトがある。チェックしてみるとよい。

みなさんは、ご存じだろうか。 今、世界の人口を半分にしようという計画を。 世界の資源には限りがあるというのに、馬鹿な人間どもは、快楽の為に自己の幸福の為に、人口を常に増やし続ける。 そして、自然は破壊され、資源が減っていく先に、資源の確保の為…

TV局に一般人が対抗する術は、「不買運動」しかない。

最近の偏向報道に怒りを覚える方も多くいらっしゃると思います。 そんな方々に、 元々、TVが大好きでTV局で働いた経験から、 偏向報道への対策を一つ、提案したいとおもいます。 それは、 です。 7〜8年前、 フジテレビが韓流ドラマ推しがすごくて、 嫌韓デ…

「南京大虐殺」が起きたとされる街で日本人が助けを求めてみたらどうなる?(動画あり)

南京事件があったかどうかは、歴史学者に任せます。 これだけ、科学の進歩によって、 1億年前のことさえ、調べられる現代で、 たった80年前に事が あったのか?なかったのか? という議論があるコト自体に、 バカバカしさを感じる。 どうせ、分かってるんで…