信じるな疑うな確かめろ

信じてはいけない、疑ってもいけない。大事なことは自分で確かめること。

ケネディ大統領暗殺から56年。遂に世界のパンドラ1つが公開される。

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ケネディ大統領暗殺から56年。

遂に、その情報が公開される。

謎多き、米大統領の暗殺。

 

 

 

トランプ米大統領は10月25日、1963年に起きたジョン・F・ケネディ大統領の暗殺事件に関する機密文書が26日に公開されるとの見通しを、
ツイッターで公表した。

1992年に成立した法律で
25年後の2017年10月26日までに公開することが定められている。
トランプ大統領には公開を止める権限を持っているが、
トランプ氏はTwitterで「(文書の中身が)非常に興味深い!」と書き込み、
行使しない意向を示した。

今回公開されるのは、機密扱いで完全に非公開だった約3000件のほか、

過去に修正した上で公開された約3万4000件が対象となる。

 


 これだけの技術が進歩した現代で解析、分析が出来ていないなんて嘘だと思う。

 

・CIA(アメリカ中央情報局)説
・マフィアによる暗殺説

・当時の副大統領リンドン・B・ジョンソンによる秘密工作説

 

結果は、元海兵のオズワルド氏の単独犯とのこと。

映画『JFK』で、監督のオリバー・ストーンはケネディ暗殺にはアメリカ政府が関わっていた可能性を指摘。CIAやFBIが一連の事件にかかわっていると考えた。 

一応、調査を行ったウォーレン委員会では、オズワルド氏の単独犯と断定。
しかし、そのオズワルド氏はケネディ大統領暗殺の直後、ジャック・ルビーという名の男に射殺される。

その後、そのジャック・ルビーも獄中で精神をきたし、死亡。

この時点でなんか臭うけどね。


未だに誰が犯人か分からないが、

大事なことは、誰が暗殺したか以上に、なぜ殺されたのか?

 

その1つの真実が、

このダラスの演説で、ケネディ大統領は、宇宙人の存在を公表しようとしたと言われている。

その存在が世にでることを嫌がった組織が阻止する為に暗殺という話がある。
その存在とは誰だ。

 

因みに、その演説用の草案のメモがポケットの中に入っており、厳重に保管され、機密扱いされている。

そのメモが、この10月26日に公開されるのかどうか。


アメリカ大統領の中で、最も宇宙に興味を示していた人が、このケネディ元大統領。

その存在の暴露が、暗殺の引き金となったという。

政府通貨を発行しようとしたとか、

色んな説はありますが、それが本日遂に解禁。


CIAの見せしめ公開処刑となるか。

www.archives.gov


11月のトランプ大統領の訪日が、平和で何もなく訪れることを願います。



まだの様だから、期待して待っておこう。
分かり次第、またブログに書こうと思う。

不謹慎だが、楽しみで仕方ない。