ワシが生まれた時は、宇宙なんて夢物語だった。
でも、もうあと１０年もしないうちに、
一般人の宇宙での生活が当たり前に。。
うわさ話でもなんでもない。
もう、住む人の選別が始まっておるのよ。
火星“旅行”ではない。
火星“移住”ということの重大さが、まだまだ伝わっておらぬな。
世界から選ばれた２０万人は、もう地球に帰ってくることはないのでおじゃるよ。
これを異常と思う人は、
１０年後には、逆に「異常者」の烙印を押されると覚悟しておいてね♪
さてさて、そもそもなんで火星移住なんてしないといけんのかという話ですよね？
地球で生活できてんのに。
皆様、ディズニー作
トゥモローランド観ました？
全ての理由はここに描かれているので、中身を言うのはやめときますか。
あれよ、別にアフィリ煽ってるわけではな・・２％ほど❤笑
とはいえ、殆どの人が
「どうせ映画の話ですやん。」
って思ってるでしょうけど、
この映画が結構、異常な描写多かったの知ってます？
ってまだ、見てないんか（笑）
ディズニーの作品にしては、中々ねぇ、、、
言いすぎるとウォルトさんに叱られてまうからなぁ。
都市伝説として離されてる人物が、
あたかも歴史上の重要人物として当たり前に好評されてたり、
・・・おっと危ない。
ワシの存在が消されるところでした。
ディズニーにしては、子供が観てもわからない作品だし、
まぁ、トゥモローランドについては、まだ後で個別で話すとしましょうで。
映画の中で、火星移住の話が当たり前に出てくるのですが。
さぁ、しかしですやん。
火星ってむっちゃ寒いですやんなう。
平均−43℃
住めるわけがないってこつで、
そこで、持ち上がってる話が、
【火星の表面に“黒”を多くする】計画がただいま、実行中なんでございやす。
まぁ、よく言うですやん。
黒って日光を吸収しやすいって。
それで火星の全体の温度上げて、住めるレベルにするんですって♪
さぁ、ここで【黒】を増やすためには、
地球よりも大きい火星の表面を覆うだけの【黒】を持っていくわけに
イカンので、NASAとか世界中の頭いい人考えました。
「繁殖力半端ねぇ少量の“黒”持って行こう！」
ということで、
そろそろ、お気づきの方もいるでしょう。
そう。
みんなが大好き
ふざけてないんすよ。
世界の天才たちが議論に議論を重ねた結果、
「ゴキちゃん持ってこうぜ❤」
となったようです。
※方法の一つです
なぜ、ゴキブリなのか？
ゴキブリが、この世の生き物の中で、最も完璧な存在であることをご存知？
だからね、ゴキブリを気持ち悪いなんて言う奴らは、
今すぐに、ゴキちゃんを尊敬しなさい。
チミたちより、性能優れてるのよ。
彼らは、数億年前から姿をこれっぽっちも進化させておりやせん。
環境に合わせて、変化してきたんですが、
ゴキちゃん、数億年前からどんな環境でも生きてけた体なんす。
最強なんす。
だから、火星の劣悪な環境でも生きていけるだろうという考え。
そして、繁殖力が最強なのは、日本人なら誰しも体験してるわな。
ちょっと待てよ。
この話、みんな知りません？
そう、漫画『テラフォーマー』で描かれてるんス。
テラフォーマーズ コミック 1-17巻セット (ヤングジャンプコミックス)
- 作者: 橘賢一
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2016/04/19
- メディア: コミック
- この商品を含むブログを見る
このNASAとアメリカ政府、いや、宇宙連合が、
実際に考えてる計画を元にこの漫画は描かれてるのですよ。
さ、今ゴキブリが気持ち悪いなんて言ってる人たちよ、
あと10年したら、一緒に生活するようになる事を頭に入れて、
ゴキジェットを使うのか、そっと、外に放って上げるのか
考えてくださいまし。
今までは、こんなの漫画の世界で、SFの世界で、
笑って観てましたけど、
アメリカの大統領が公の場で宣言したんですよ？
さぁ、これを信じるか信じないかは勝手ですが、
時代は、あなたがぼんやり生きて様が、勝手に進んでいきます。
次回、『5年以内に30％以上の職がなくなるの巻』
あ、違う、映画トゥモローランドについて書かな。。笑
