暗黒物質（ダークマター）
この存在を知ってるでしょうか？
（カービィ懐かし。笑）
宇宙の25％を占めている、
人間にはまだ解明されいない物質の事です。
宇宙最大の謎とも呼ばれている物質です。
あ、、、人間にはって言ってしまった・・・。
危ない危ない。
この物質が存在することは、確実であるものの現在の技術では、
まだまだ確証を得る事は出来ていない物質です。
この物質が見つかると世界が変わってしまいます。
そう、大変な事が起きる物質だという事だけを頭に入れて、
読み進めてください。
難しい事が知りたい方は、上のニュースに飛んでください。(笑)
僕はわかりません。(笑)
このダークマターという物質ですが、
ここ最近、宇宙業界を騒がしており、もちろん、産経ニュースで取り上げられるくらいの事なので、世間に知られてきていますが、
それでもまだまだ知らない人が殆どでしょう。
物質を構成する単位である原子の存在に人間が気付いたのは20世紀初頭のことで、
初めは「宇宙に存在する全ての物質の主成分を発見した」と考えられていました。
どういうこっちゃといいますと、
この世に存在するもんは原子が結びついて“モノ”になってるっっちゅう事。
この原子の組み合わさり方で、これは木、これは水、これは鉄、って定義してまんの。
この定義があるから、
今あなたが持ってるモノをもモノと呼べるんです。
まーよくわからんですよね。(笑)
そんな定義をぶっ壊してしまうダークマターですが、
実は1933年、今から80年前には、発見されています。
スイスの天文学者であるフリッツ・ツビッキーが
「宇宙のほとんどは何か他のもので形作られている」と初めてダークマターの存在を主張し、宇宙に存在する全ての物質が原子で構成されている、という考えを否定します。
詳しくはwebで。
ワシ理系科目オール赤点先生なタイプなんでようわからん。(笑)
宇宙を形成する謎の超物質「暗黒物質(ダークマター)」とは？ - GIGAZINE
ツビッキーはこの未知の物質を「dark(ダーク)」だと証言したそうですが、
当時の科学者や天文学者はその主張を認めず、彼を奇人変人扱いしたそうです。
まぁよく聞く話ですわな。
発見した人は必ず変人扱い。
日本のニュースを騒がしたSTAP細胞発見した小保方さんも、
世紀の発見に“嘘つき”のレッテルを貼られ、博士号をはく奪され。
でも、ドイツの研究チームが確認できた。
STAP細胞が証明された ！ドイツ研究チームがSTAP再現に成功！ | Share News Japan
嘘つき、ウソ泣き、変わり者。
第一発見者はよう、レッテルを張られますわな。
なんたって、世紀の大発見は、必ず大きな利権が発生するからね、
皆、こぞってほしがる。
アホくさい。
そんな為に、これから医療界の大黒柱になる
“再生医療”の世界的な研究者だった笹井氏を死に追い込んだ。
話が逸れましたな。
逸れたけど、もうしゃべることない。(笑)
詳しい事は、貼ってるURL見に行ってください。(笑)
あ、まとめる。(笑)
ダークマターが見つかった時の世界を考えたんですが、
今この世が、原子を元に
これは木、
これは鉄、
これは水、
これは食べ物、
って認識してるんですが、
これはあくまで、原子がモノを構成する元となってるという定義の上に
なりたっているのであって、
ダークマターが見つかると、この定義がすべて崩れます。
そうなると、
これは本当に木ですか？
これは本当に水ですか？
とこの世の考え、全てがひっくり返るんす。
世界が0スタートする。
それも悪くない。
っていう、何が言いたいかよくわからん回になってもうた。
さようなら。
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