800年間、医者の家系の567(ミロク)です。
いいと思うでしょ?
でも、うち貧乏やねん。
何故なら、うちの家系は良い医者やってたから。
皆さん、去年もインフルエンザの予防接種は受けましたか?
、、、成る程、じゃあ今年かかりますね。
予防接種は、予防どころか、
かかりやすくなるためのモノという、怖い怖いお話。
この健康というものには、ものすごいどす黒い私利私欲が入り混じり、
本当の健康法がわからなくなっています。
『インフルエンザにかからない方法』
あくまで、僕の実体験であり、僕は医者でも薬剤師でもないので、
確かなことは言えませんが、中学以降一度も予防接種を受けていないおかげで、
高校以降、一度もインフルエンザにかかっていません。
さぁ、これが何を意味するのか。
はじまりーはじまりー。
インフルエンザにかからないためにすべきこと。
それは、、
・予防接種を受けない
・薬を普段から飲まない
以上!笑
簡単でしょ?笑
これだけじゃ流石に不安やから、
死ぬほど緑茶飲む!笑
カテキンに僕の健康を委ねまくっていますが、今のところ、
カテさん頑張ってくれてるんで大丈夫でしょう。笑
そんなアホな。
と思うでしょうが、800年医者の家系の教訓は、
「薬を飲むな、良いもん食って寝ろ。」
です。
小さい頃から、薬を飲ませてくれなくて、しんどかったです。
でもお陰で、今、ここ10年間くらい病院に行ったことがない。
病気に強い体が出来ました。
でも、恋の病だけは、まだまだ勝てる術がわかりません。笑
おちゃめ❤笑
さぁ、健康の真実に触れましょう。
皆様、風邪を引くと何をしますか?
殆どの人が、まず薬の飲んで何かすると思います。
ドラッグ。
まだ大麻の方が良い。
何故なら、体を壊さないし、依存もない。
薬に依存??
薬に依存性はないですが、
薬がないと、病気を治せない体になるので、
結局、薬に依存してしまうハメになるのです。
人間の体っていうのは、よく出来てて、
悪い菌が入ったら、熱を出して、死滅させるんです。
だから熱が出るって言うことは、体としては良いことなんです。
咳が出るっていうのは、鼻水が出るっていうのは良いことなんです。
その度に、その時、体が頑張って改良して
体をアップデートしていくんです。
それをどうでしょう。
解熱剤、咳止め薬、、、
せっかくアップデートしてるのを中断して、
無理やり、熱を下げ、
無理やり、咳を止める。
そりゃ、体は弱っていくばかりです。
せっかく体をパワーアップしようとしてるのに
無理やり、それを止めるんです。
それを続けてみてください。
自然に治せる病気も、薬を入れないと治せない体に
どんどん出来上がっていきます。
病院行くとよく聞く言葉
「○○さん、お薬出しときますね。」
あのナース服の事務のかわいい笑顔の裏に、
「金づるなんだから、元気になってもらっちゃ困るからな、ちゃんと薬飲んでまた来いよ。」
です。
ここで、
良い医者か悪い医者か見分ける方法をお教えしましょう。
なるべく、病院に来ないようにしてくれる医者は○
なるべく、病院に通うようにする医者は×
うちのおじいちゃんはゆーてました。
「出来る限り、薬は出したらあかん。薬はな、確かに必要な人もおるが風邪程度で薬なんかいらん。あれは病院が利益を出すビジネス商品や」
そーゆーて、おじいちゃんは、患者に
「良いもん食って寝なさい。」
と行って、薬を一切出しませんでした。
医療業界は、色んな意見があるので中々何が正しいとは言えません。
しかし
僕は家系から云われている、
薬は使うな。
予防接種受けるな。
を信じてきた結果、10年以上病院に行ったことがありません。
だから、僕は先祖代々の考えを教えを信じて、健康に生きていきます。
まぁ、、なんであれ、僕みたいな
ちんけな存在がそんなことゆーてもね
信憑性なんてないから、
周りでインフルエンザにかかってない人たちに聞いてみてください。
共通して言うことは、
『予防接種なんて受けてない。』
信じるな、疑うな、確かめろ。