信じるな疑うな確かめろ

信じてはいけない、疑ってもいけない。大事なことは自分で確かめること。

2019年最初の運試しは音声アシスタントで!SiriやGoogleアシスタント、Cortanaでおみくじを引いてみよう!!

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あなたの手元にある音声アシスタント

・Siri

・Googleアシスタント

・Contra

・Alexa

 

彼ら彼女らに「おみくじ」と問いかけてみてください。

 

今年のおみくじを引いてくれます。

 

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お試しあれー!!

 

 

封鎖から5年経った今でも圧倒的存在感を放つ闇サイト「Silk Road」の存在をご存知だろうか。この闇サイトの封鎖によってい一躍有名になった物がある。それは・・・

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皆さんは、「Silk Road」という闇サイトをご存知だろうか。

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違法ドラッグがメインとなり、その他にも、武器マルウェア海賊版コンテンツ盗まれたアカウントクレジットカード情報ハッキング技術なども販売する闇サイト。

この闇サイトでは、モノの売買だけではなく、殺人の依頼や受託までもが行われていた史上最大の闇サイト。

 

このウェブサイトは深層Webという隠されたインターネットに存在し、通常のインターネットからはアクセスできない様になっていたにも関わらず、

サイトが封鎖される2013年7月までのわずか2年半で約100万人の登録ユーザーを保有していた。

この「Silk Road」はなぜ、摘発まで2年半の時間を要したのか。

サイトを作った29歳の好青年。

そんな彼が、たった一人で裏の世界の取引所「Silk Road」を世界最大の闇サイトにした技術があった。

 

それは、2018年、世界中を最も騒がせたもの。

 

 

 

 

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なんとこの闇サイトの金銭のやりとりは ビットコイン(Bitcoin)のみで決済されていた為、中々FBIは、証拠を抑えることができなかった。

 

深層Webを駆使し、世間の目に触れないようにしただけで、

FBIを欺ことは出来ない。

そして、実際に金銭のやりとりがあれば、そこを辿って摘発することができる。

しかし、この闇サイトは、仮想通貨のみで取引を行っていた為、

FBIを目をいとも簡単にすり抜けていたのである。

 

ここに、世界で最も権威のあるテクノロジー専門誌のひとつであるマサチューセッツ工科大学(MIT)の機関紙Technology Reviewが公開したデータがある。

 

ビットコイン(Bitcoin)はな2008年にナカモトサトシによって概念が発表された。

しかし、知る人ぞ知るマニアックなビットコインが日の目を見ることはなかった。

 

そして、グラフの通り、2011年6月に闇サイト「SilkRoad」が決済手段として導入した際に、価格が高騰。

そして、2013年10月闇サイトSilkRoadの封鎖、摘発により、

 

ビットコイン(Bitcoin)という名が世界を駆け巡った。

その後は、今皆さんがご存知の通り。

 

この書き方をすると、

僕が世界を良い方向にと変える信じている「Bitcoin」にネガティブな印象が着ついちまう。

 

決して、Bitcoinが悪いのではなく、

Bitcoinを悪用した者が悪かっただけ。

 

便利は時に、悪用されやすい。

それほど、強力なツールがビットコイン(Bitcoin)である。

 

僕はいつまでも

Bitocoinとベーシックインカムが世界を良くすると信じている。

 

 

 

話がそれてしまいましたが、

実はこの闇サイト「Silk Road」の運営者:ロス・オルブレクト被告は

12億ドルを売り上げた中の8千万ドルしか手にしておらず、

月1000ドルの家にルームシェア。

5万円の家賃で生活していた。

 

80億円を手にして、5万円の家賃に暮らす。

なにか怪しい匂いがすると思ったら・・・

 

やっぱり、怪しい噂が出て来ました。

この闇サイト「Silk Road」の実質的な創設者は、

日本初の仮想通貨取引後「マウントゴックス」を作りあげた元CEOマーク・カーペレスではないかと言われている。

 

30歳の身で終身刑を言い渡されたロス・オルブレクト被告は

どんな世界を見ていたんだろうか。

彼のSNSにて。

人間に対する抑圧と暴力行使を撤廃する方策として僕は経済理論を活用したい。奴隷制が至るところで廃止されたように、暴力、抑圧、人が人に対して行使するあらゆる形式の力も終わりを迎えることはできる。最も広範かつ組織的な暴力の行使、それは組織・政府が取り仕切っている。だから今はそのことに注力している … その目的に向け僕は今、組織的な力の行使のない世界に生きることがどんなものか直に体験できる経済シミュレーションの開発に取り組んでいるところだ。

 

世界を変える事犯罪は、紙一重なのだろうか。

幼き頃に、坂本龍馬に憧れたワシ、ひどく悩む。

 

最後に

この「Silk Road」。

2011年のオープンから2年半で約100万人がユーザーとして登録し、閉鎖から5年を数えようとするいまも圧倒的な存在感を放つ。

この巨大地下帝国の誕生から創設者の逮捕の瞬間までのすべてを改めて振り返る

 

Web小説 :「世界を制した「闇ドラッグサイト」の帝王とその早すぎた夢(全6話)」

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どうぞ、ご覧ください。

Apple社、時期iphoneで「指紋センサーTouch ID」が復活する噂。FaceよりTouchのほうが良い。

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2018年8月、なんということか、

アップルは自社製のディスプレイ内蔵型指紋センサーの特許を出願していた事が発覚。

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Appele社は、以前から新たな指紋センサーの導入を検討中だったということ!

更にいうと、
今後は複数の生体認証を組み合わせることも想定のはず。

顔認証と同時に、指紋センサーでの認証を行うことで、セキュリティを
格段に向上させる。

 

アップルはかつて、

「iPhoneがパスポートを置き換えるデバイスになる。」と未来を提示していた。

FaceIDは、マスクするだけで認証できず、

TouchIDは、指持っていかれると簡単に開いてしまう。

アップルが旧世代のテクノロジーである指紋センサーの再投入に乗り出すことは、

間違いなく、からかいの種になる。
でも、生活におけるスマホの重要度がここまで上がってしまうと、

セキュリティ問題は避けて通れない。

 

頼むよ。Appleさんよ。

 

 

 

ここで、小ネタをひとつ。

 

 

そもそも

 

 

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決して、利便性のためじゃない。

 

それは、ある事をするためだったのです。

 

tashikamero.hatenablog.com

 

 

 

 

 

現実を受け入れながら夢を見る 「矛盾」がある人が実は強い理由(Forbes)

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最近思ったことで、一見「矛盾」している2つの行為を、意志を持って同時に行うことができる人は強い、というものがあります。

起業をした頃に難しいなと思ったことの一つが、例えば「現実を受け入れる」ことと「夢をまっすぐ見る」ことのように矛盾する2つのことを同時に行う必要があるということでした。多くの人は厳しい現実に晒されると夢を持てなくなったり、逆に夢ばかり見て現実が見えなくなったりしてしまうことがあります。

 

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【オススメ本】デジタルという便利の代償を考える「the four GAFA 四騎士が創り変えた世界」

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2018年の流行語大賞にノミネートされた聞き慣れないワード。

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「G
oogle」、「Apple」、「Facebook」、「Amazon」

IT強者4社の頭文字を集めた呼称。

GAFAが創り変えた世界の姿とは。
この激変を予言した著名教授が断言する、次の10年を支配するルールとは。
米国発、22カ国で続々刊行のベストセラーがついに日本上陸!

 

Facebookに投稿している友人の生活はいつだって充実している。
あの人の持っているバッグが気になったらGoogleで検索し、Amazonでワンクリックすれば明日にはそれが自分の手元にも届く。
そんな光景がもはや当たり前になった。

私たちの生活を限りなく便利にしてくれるデジタル社会。

その頂点に君臨する四騎士が「GAFA」。

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「四騎士」とは、

地上を四分の一ずつ支配し、剣、飢餓、悪疫、獣によって「地上の人間を殺す権威」を与えられている者たちを指す。


人知れずこっそり検索する秘密のキーワードも、神(Google)は記録している。
そんな人間の本能や欲望をすべてデータベース化し、新たな欲望を刺激し続けることで彼らは成長を続けてきたのだ。
では、便利な生活を手に入れた代償は、一体なんだろうか。
デジタル社会において、もはや四騎士に対抗できるのは四騎士しかいなくなった。これから伸びてきそうな新興企業は莫大な金額で買収すればいい。さもなくば徹底的につぶすだけだ。
産業革命以降、莫大な富を手にした巨大企業はいくつもあった。だが彼らはそれに見合うだけの雇用を生み出してもきた。しかし「GAFA」はその逆の道を進む。少数精鋭のエリートたちが、スマートに巨万の富を手にし続けるのだ。その陰で大小様々な事業者は廃業し、失業者は増えていく。中産階級は空洞化し、貧富の差は広がる一方だ。
私たちが便利な暮らしを手にした代償は、いずれ我が身にも降りかかってくるのかもしれない。
では、どうすれば「GAFA」の独占を防げるのか。いや、そもそも防ぐ必要などあるのか。
その答えは個々に考えるしかない。
ただ、本書を通じて「GAFA」の別の顔を知っておくことは無駄にはならないだろう。

 

 

【本書の3大テーマ】
GAFAはなぜ、これほどの力を得たのか
GAFAは世界をどう支配し、どう創り変えたのか
GAFAが創り変えた世界で、僕たちはどう生きるか

【GAFAが生み出した「新ルール」とは】
・「崇高なビジョン」を掲げる
・利益はいらない
・法律は「無視」できる
・競争相手は「資金」で踏みつぶす
・人間の「本能」を刺激する
・ほとんどの人は「農奴」になる ……など

【本書の主な内容】
・GAFAはなぜ、これほどの力を得たのか?
・GAFAが狙い打ちにする「人間の本能」とは何か?
・GAFAに共通する「8つの覇権遺伝子」とは何か?
・GAFAは世界を、どのように創り変えたのか?
・GAFAに続く「第五の騎士」は現われるのか?
・GAFAが創り変えた世界で、僕たちはどう生きるか?……など

【著者紹介】
【著者】
スコット・ギャロウェイ(Scott Galloway)
ニューヨーク大学スターン経営大学院教授。MBAコースでブランド戦略とデジタルマーケティングを教える。
連続起業家(シリアル・アントレプレナー)としてL2、Red Envelope、Prophetなど9つの会社を起業。
ニューヨーク・タイムズ、ゲートウェイ・コンピューターなどの役員も歴任。
2012年、クレイトン・クリステンセン(『イノベーションのジレンマ』著者)、リンダ・グラットン(『ライフ・シフト』著者)らとともに
「世界最高のビジネススクール教授50人」に選出。
Youtubeで毎週公開している動画「Winners & Losers」は数百万回再生を誇るほか、
TED「How Amazon, Apple, Facebook and Google manipulate our emotions
(アマゾン、アップル、フェイスブック、グーグルはいかに人間の感情を操るのか)」は200万回以上閲覧された。

【訳者】
渡会 圭子(ワタライ ケイコ)
翻訳家。上智大学文学部卒業。主な訳書に、ロバート・キンセル/マーニー・ペイヴァン『YouTube革命 メディアを変える挑戦者たち』、マイケル・ルイス『かくて行動経済学は生まれり』(以上、文藝春秋)、エーリック・フロム『悪について』(ちくま学芸文庫)などがある。

【主な内容】
第1章 GAFA――世界を創り変えた四騎士
第2章 アマゾン――1兆ドルに最も近い巨人
第3章 アップル――ジョブズという教祖を崇める宗教
第4章 フェイスブック――人類の1/4をつなげた怪物
第5章 グーグル――全知全能で無慈悲な神
第6章 四騎士は「ペテン師」から成り上がった
第7章 脳・心・性器を標的にする四騎士
第8章 四騎士が共有する「覇権の8遺伝子」
第9章 NEXT GAFA――第五の騎士は誰なのか
第10章 GAFA「以後」の世界で生き残るための武器
第11章 少数の支配者と多数の農奴が生きる世界
謝辞
図表出所

 

【オススメ】HUMAN+MACHINE 人間+マシン―AI時代の8つの融合スキル

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HUMAN+MACHINE 人間+マシン―AI時代の8つの融合スキル

製造、サプライチェーン、会計、R&D、営業、マーケティング 
ヒトと人工知能との「協働」が始まる

GE、マイクロソフト、BMW、グーグル、アマゾン・・・・・・
先進企業に学ぶ「これまでと違う仕事」と「これまでと違う仕事のやり方」

AI革命とは「人間の能力を拡張する」ために業務プロセスを根本的に変えることである。
本書はこの新しい時代を理解し、勝ち抜くためのガイドとなる。

【主要目次】
イントロダクション AI時代における人間の役割とは

パート1 「人間+マシン」の未来を現在から考える
 第1章 自己認識する工場―製造・サプライチェーン・流通におけるAI
 第2章 会計業務をするロボット―コーポレートファンクションにおけるAI
 第3章 究極のイノベーション・マシン―R&Dとビジネス・イノベーションにおけるAI
 第4章 フロントオフィスにボットがやってくる―カスタマーサービス、営業、マーケティングにおけるAI

パート2 ミッシング・ミドル―AIで業務プロセスを再考する 
 第5章 アルゴリズムを正しく設計する―「責任あるAI」を実現する上で人間が演じる3つの役割
 第6章 普通の人々が素晴らしい結果を生み出す―AIが新しいレベルの生産性を実現する3つの方法
 第7章 業務プロセスを再設計する―リーダーのための5つのステップ 
 第8章 人間とマシンのコラボレーションを発展させる―AIが働く職場のための8つの新しい融合スキル

 結論 人間+マシン時代を生き残るために
 解説 日本語版監修によせて、日本と日本企業が取り組むべきこと

【主な内容】
イントロダクション AI時代における人間の役割とは

パート1 「人間+マシン」の未来を現在から考える
第1章 自己認識する工場―製造・サプライチェーン・流通におけるAI
 工場内のAI/倉庫とロジスティクスにおけるAI
第2章 会計業務をするロボット―コーポレートファンクションにおけるAI
 業務プロセスにおけるAI/人間を中心にプロセスを再設計する 
第3章 究極のイノベーション・マシン―R&Dとビジネス・イノベーションにおけるAI
 製品・サービスデザインにおけるAI/R&Dのリスク要因
第4章 フロントオフィスにボットがやってくる―カスタマーサービス、営業、マーケティングにおけるAI
 買い物客を自動認識する店舗/小売業におけるAI

パート2 ミッシング・ミドル―AIで業務プロセスを再考する 
第5章 アルゴリズムを正しく設計する―「責任あるAI」を実現する上で人間が演じる3つの役割
 トレーナー(訓練者)/エクスプレイナー(説明者)/サステイナー(維持者)
第6章 普通の人々が素晴らしい結果を生み出す―AIが新しいレベルの生産性を実現する3つの方法
 能力拡張の3つのタイプ/増幅/相互作用/具現化
第7章 業務プロセスを再設計する―リーダーのための5つのステップ 
 [M]マインドセット:あるべき業務プロセスを想像する
 [E]実験:実験をデザインする
 [L]リーダーシップ:人間とマシンのミックス文化をつくる
 [D]データ:データのサプライチェーンを設計する
第8章 人間とマシンのコラボレーションを発展させる―AIが働く職場のための8つの新しい融合スキル
 人間性回復スキル―仕事に人間らしさを取り戻す力
 定着化遂行スキル―人間とマシンの共存を日常化する力
 判断プロセス統合スキル―マシンの力を借りて判断する力
 合理的質問スキル―マシンから必要な情報を引き出す力
 ボットを利用した能力拡張スキル―ボットを使いこなす能力
 身体的かつ精神的融合スキル―心身ともにマシンと融合する力
 相互学習スキル―マシンに教え、マシンから学ぶ力
 継続的再設計スキル―マシンとともに変わり続ける力 
結論 人間+マシン時代を生き残るために
解説 日本語版監修によせて、日本と日本企業が取り組むべきこと

 

 

【オススメ】2019年 日本はこうなる

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2019年 日本はこうなる

これ1冊で2019の最新トレンドがわかる!

激動のグローバル経済から、人工知能(AI)、SDGs、働き方改革、企業経営、地域まで
今知るべき85のテーマを解説。


ビジネスの今後を考える際のヒントが得られるほか、「話のネタ」を仕込むのにも最適な1冊。

【主な内容】
巻頭言 「排除」から「包摂」へ―変わりゆく21世紀資本主義

第1部 ルールより力のグローバル戦国時代が始まる
1 ルールより力のグローバル戦国時代
2 国内経済は増税を乗り越え、回復が続く
3 世界経済は危うさを抱えつつも緩やかに拡大
4 原油・銅は小幅上昇、金は調整局面か

第2部 2019年のキートレンドを読む
1 進化が続く人工知能(AI)
2 SDGs―持続可能な社会の形成へのチャレンジ
3 「働き方改革」は新しいフェーズへ

第3部 2019年を理解するためのキーワード
【国際社会・海外ビジネス】
#欧州政治
#英国のEU離脱
#メキシコ政治
#デジタル貿易
#インドネシア経済
#
タイ経済
#ベトナム経済
#対中ビジネス
#新興国経済

【産業】
#スポーツ×ICT
#オープンイノベーション
#消費・小売
#RFID(電子タグ)
#ロボット戦略2.0
#モビリティサービス
#GDPR
#オリンピック後の建設需要
#eスポーツ
#日本の農業
#RPA
#タレントマネジメントシステム
#製薬業界
#金融サービス
#仮想通貨

【企業経営】
#デジタルマーケティング
#AIによる採用業務変革
#ポストバブル世代
#定年延長
#人材マネジメント
#スキルシェア
#CVCファンド
#事業承継
#多様化するM&A戦略
#コーポレートガバナンス

【働く場】
#サバティカル休暇
#女性の昇進意欲
#働き方の多様化
#新たな在留資格の創設
#テレワークとサテライトオフィス
#男性の働き方改革
#HRテック
#副業・兼業解禁

【社会・文化】
#東京オリンピックにおける感染症対策
#東京オリンピック・パラリンピック
#都市再開発
#高校教育の質向上
#空き家問題
#文化財保護法改正
#知財教育
#幼児教育
#農泊
#新元号

【少子化・高齢化】

#医療データ
#科学的介護
#介護医療院
#エンディングサービス
#生涯教育の価値
#私的年金
#ヤングケアラー
#保育士不足
#再生医療

【地域】
#日本酒
#海洋安全保障
#地域発イノベーション
#プログラミング教育
#中山間地域活性化
#民泊新法施行
#ビッグデータ
#ホテルシップ
#子どもの犯罪被害予防
#都市農業
#地域間競争
#ラグビー

【地球環境・エネルギー】
#ブロックチェーン技術
#海洋エネルギー利用
#グリーン水素
#
ESG金融
#グリーンボンド
#地球温暖化対策
#FIT
#ブルーカーボン


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激動のグローバル経済から、人工知能(AI)、SDGs、働き方改革、企業経営、地域まで
今知るべき85のテーマを解説